製法から見た製品比較
たとえば、Google等のサーチエンジンで「しじみ サプリ」と検索してみると、非常に多くのヒットがあります。
実際には、しじみを原料とした主要なサプリメントは10種類程度しか存在しないのですが、そもそもそれらの違いはどこにあるのでしょうか?

第1のポイントは「しじみの原産地を明記しているかどうか?」にあります。
スーパー等で見ていただけばわかりますが、最高級とされる宍道湖産しじみは非常に高価で、中国・韓国・台湾産のしじみの3倍近くの値段
がついています。
つまり、宍道湖産(或いは国産)原料を使用しているということはメーカーにとって非常に大きなセールスポイントになるため、これを明記して
いない製品は海外からの輸入原料を使用していると考えられます。

第2のポイントは「製品の形状です」
サプリメントと呼ばれる製品の多くがカプセルや錠剤なのは「飲み易くするため」と思われがちですが、実際にはコストダウンの要素が大きい
のです。
特にカプセルの場合、中身が密閉されているためどんなに「不味く」て「臭い」ものを入れても、味や臭いの対策をする必要がありません。
これに対して、お湯等に溶かして飲む粉末タイプの場合は、味や臭いがダイレクトにお客様に伝わってしまうため、この部分に非常に多くの
労力とコストをかけなければなりません。
つまり、ダイレクトに味と臭いが伝わる製品の方が「より自信を持って世に送り出された製品」と考えることが出来ます。

 
しじみを収穫
そのまま陳列
魚屋
スーパー
煮詰める
びん瓶詰め
一般にしじみエキス原液
と呼ばれている商品
粉体化
びん瓶詰め
一般にしじみエキス粉末
と呼ばれている商品
他成分ブレンド
(機能性強化)

カプセル・錠剤化
一般にしじみサプリ
と呼ばれている商品
味付調整
包接処理
(生臭さ低減)

スティック化
しじみ150-plus
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